【日本で2か所だけ】大阪・池田市のウォンバットに会いに行こう!

五月山動物園の紹介

ウォンバットという動物をご存じですか?

オーストラリア原産のずんぐりむっくりした可愛い動物です。

  • ウォンバットなんて聞いたことない…
  • 名前は知ってるけど…どんな動物なの?
  • 日本ではどこにいるの?

という方に向けて、

  • ウォンバットという動物について
  • 日本でウォンバットに会うならココ!

をご紹介いたします。

目次

ウォンバットのフンは四角い?

動物園のウォンバット
ずんぐりウォンバット

ウォンバットは、主にオーストラリアに生息するウォンバット科ウォンバット属に分類される動物。

体長約100センチメートル。体重20~35キログラム前後。カンガルーと同じ有袋類で、お腹に袋があります

ずんぐりむっくりで内股短足。とても穏やかに見えますが、実は縄張り意識が非常に強く群れでは生活しません。

本気で走れば時速40kmと、見た目に反して俊敏なところもあります。

珍しい特徴としてウォンバットのフンは正方形のような形をしてるそうなんです。

これは縄張りの印として地面に置いたとき、転がりにくい利点があります。

残念ながら、飼育下のウォンバットのフンは犬のフンのような形なので、実際に四角いフンを見るならオーストラリアまで行って野生のウォンバットに会うしかなさそうです。

日本でウォンバットに会える場所は2か所だけ

動物園のウォンバット
五月山動物園のウォンバット獣舎前

2024年5月現在、日本でウォンバットに会えるのは大阪府池田市・五月山動物園と長野県長野市・茶臼山動物園の2ヵ所だけです。

五月山動物園には3匹、茶臼山動物園には1匹のウォンバットが暮らしています。

今回は私が実際に何度か足を運んだことのある大阪の五月山動物園を紹介いたします。

五月山動物園の魅力

五月山動物園は日本で2番目に小さい動物園です。

小さいながらもウォンバットのほかワラビーや羊、アルパカ、エミューなど様々な動物に近くで会えるのが魅力です。

そんな五月山動物園の入園料は無料!無料で入れる動物園はめったにないのではないでしょうか。

ウサギやモルモットに触れ合えるコーナー(有料)もあるので小さなお子様連れファミリーはもちろん、

のんびりした動物園なので周りを気にせず一人で訪れても十分楽しめること間違いなしです!

毎週火曜日は休園日。火曜日が祝日の場合は開園しますが、その翌日が休園日になるのでご注意ください。

五月山動物園でウォンバットを見るなら、オススメは開園直後の9時15分以降か16時以降です。

ウォンバットたちが一番活発にお庭で遊ぶ時間になります。

夏は12時~16時まで暑さ対策のため部屋に入って見れないので気を付けてください。

ウォンバット獣舎前に行くと、全身黒や紺の方をいつもお見掛けします。
これは写真を撮るときアクリル板に自分の服が反射するのを防ぐため。
現地に行かれる際は服装にも注意して行くといい写真が撮れるかも!

五月山動物園への行き方

アクセス
出典:五月山動物園公式

五月山動物園があるのは、大阪府池田市。最寄り駅は【阪急宝塚本線・池田駅】です。

新大阪ー池田駅は約40分、伊丹空港ー池田駅は約30分と、遠方から遊びに行く場合もアクセスが良いのは嬉しいですね。

大阪の中心地・梅田から阪急で1本で行けるのもとても便利です。

池田駅から動物園へは徒歩15~20分程度。

ただし、動物園へ向かう道は急な上り坂のため徒歩はおススメできません

行きはバスかタクシーを使って、動物園を全力で楽しむ体力を温存しておくとよいでしょう。

バスは池田駅のバスターミナル4番乗り場から約12分間隔で出ています。

降車駅は2つ目の【五月山公園・大広寺】です。

駅周辺はカップヌードルミュージアムもあり、観光客も少なくないのでタクシーも拾いやすいです。

タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》

で行かれる方は、動物園周辺にいくつか有料駐車場があるのでそちらをご利用ください。

長期連休は混雑しますので、早い時間にいくと駐車場にも困らないと思います。

動物園から池田駅への帰り道はバスは本数が少ないのでご注意ください

バスの時刻表
動物園ー池田駅の時刻表

下り坂になるので夏場でなければ徒歩でもちょうどよい距離です。

動物園から池田駅の間にも池田城や商店街やおいしいごはん屋さんがたくさんあるので、寄り道してみてはいかがでしょうか♪

五月山動物園のウォンバット紹介

五月山動物園には、2024年5月現在3匹の可愛いウォンバットが暮らしています。

獣舎の向かって左から、ユキ・ワイン・(一つ開けて)フクの順番です。

ウォンバットの部屋割り

どの子も個性豊かでとってもかわいいです◎

実際に会いに行く前に、顔と名前・性格を覚えていくとより一層楽しめますよ。

ワイン(♂)

ウォンバットのワイン
食欲旺盛なワインさん

1989年生まれのおじいちゃんウォンバット、ワインさん

現在34歳のワインさんは、人間でいうと100歳越え!飼育下での最高齢ウォンバットとしてギネス記録を持っています。

愛くるしいまんまるお目めと年齢を感じさせないベビーフェイスが特徴です。

毎朝誰よりも早くお庭に出て朝ごはんを食べ、お庭でお昼寝をするのが日課です。

良く食べ良く寝て規則正しい生活を送るワインさん、来年も再来年もずっとギネス記録を更新してほしいです。

フク(♂)

ウォンバットのフクちゃん
青草もぐもぐフクちゃん

2004年生まれの食いしん坊、フクちゃん

4匹の中で一番体が大きく、絵にかいたずんぐりむっくり体型です。

アーモンドが大好きで、雨が苦手。そのため雨の日に会える確率は低いかもしれません。

人気者のフクちゃんがお庭に出てくると、お客さんもフクちゃんのお庭前に集まりみんな笑顔になります。

ゆるキャラのような外見ですが、実は一番繊細な性格の持ち主

長年面倒をみている飼育員さんもお部屋やお庭に入ることを嫌がるので、ある意味ウォンバットらしい性格ですね。

コウ(♂)(2023年12月13日お星さまになりました)

ウォンバットのコウくん
走るぞ~コウくん

2016年生まれ、走るの大好き!元気なコウくん

一番体が小さくつり目がかっこいいイケウォンです。

性格は好奇心旺盛で甘えん坊、飼育員さんが大好きで後を追いかける姿も可愛いです。

自分のお庭ではいつもシャトルランのように短い距離を行ったり来たり走っています

その姿に、お客さんも思わず「かわいいー!」の声が出てしまいます。

ユキ(♀)

ウォンバットのユキちゃん
木のトンネルの上でお昼寝ユキちゃん

コウくんと同じ2016年生まれで、唯一の女の子ユキちゃん

写真では分かりづらいですが右前足が白く、オーストラリアでもあまり見られない珍しい特徴です。

とてもマイペースですが、実は穴掘りが得意。ウォンバット好きの間では、土木系女子とも呼ばれたりします。

お部屋とお庭が隣同士のワインさんと仲良し

2匹が仲良く寄り添う場面は、見てるこちらも心が温まります♪

まとめ

日本では2か所でしか見ることのできない貴重な動物・ウォンバット。

五月山動物園に行けば、運が良ければ3匹ものウォンバットに会えるかもしれません。

これからの季節、五月山動物園にぜひ遊びに行ってみてください!


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次